こまはなミラクル

ズレている家族(私含め)

NEWSの「生きろ」という曲の魅力と、一人でもつながる「仲間の絆」


こんにちは♪こまはなです。


今回は、NEWSの最新曲「生きろ」について書いてみたいと思います。



今更ではありますが…
発売から日が経ってはいますが、まだまだ聴く価値のある曲だと思います。



私はどうしてもドラマ「ゼロ 一攫千金ゲーム」のことを考えてしまいます。
そこから連想した、曲に含まれたメッセージについても書いていきたいと思います。

  

 
 

NEWSの新曲「生きろ」情報

 

生きろ

 

「生きろ」はNEWSの24枚目の楽曲です。
2018年9月12日に発売されました。

メンバーの加藤シゲアキが主演したドラマ、「ゼロ 一攫千金ゲーム」の主題歌として、毎週流れていました。
そのドラマには、ほかのメンバーもゲストとして出演しました。

日本レコード協会に2018年9月度ゴールドディスク認定作品としてプラチナ認定されています。
(25万枚CDが売れると認定されるようです)


woman.infoseek.co.jp


結成15周年を迎えたNEWSに相応しい、力強い応援歌となっています。

 


「生きろ」と「仲間の絆」

 

「仲間の絆」がキーワード

 

「生きろ」を実際に聴くと、強いメッセージ性のある曲です。

どんなにどん底でも、何度も敗北を味わっても、何度でもやり直せる。
だから「生きろ」

聴く人に人生に立ち向かう勇気を与えてくれる曲です。

サビで繰り返される「生きろ」とともに、曲のキーワードとなるのが、「仲間の絆」です。

「生きろ」と言われても、なかなか強くなれないのが私たち。
だから、仲間と助け合う。

ミュージックビデオでも、「仲間の絆」はしっかり表現されています。
少年たちのシーンは、懐かしいような、切ないような気持ちにさせてくれます。

本当に良い曲だなー、としみじみ思います。

 

ドラマで手越くんが演じた役には「仲間」がいなかった


ひとつ、気になっていることがありました。

これだけ「生きろ」は「仲間の絆」を強調する曲なのに、それを主題歌としていたドラマでひとり、「仲間」のいない人物がいる。

それが、メンバーの手越くん演じる城山小太郎でした。

自称している名前は、小太郎・ヒルマウンテン・ウィリアムス・ハリソンジャガーサタケ・ジェームス城山です(長い)


小太郎という人物は、仲間が欲しくて高校時代はパシリをしたりしていました。
その後、自分で会社を興すのですが、そこで出会った仲間とも結局上手くいかず孤独になります。

結果、「友情」を壊すゲームの進行役として、主人公であるゼロの前に立ちはだかるのです…


奇抜な衣装を着て白塗りメイクをした小太郎は、明るくゲームを進行していくのですが、事情を知るとどことなく寂しそうに見えます。


なぜ手越くんが小太郎役を務めたのか?私は戸惑いました。
NEWSとして歌っている「生きろ」の世界観と合っていないように感じたのです。

 

それでも「仲間」はここにいる

 

「生きろ」を歌うNEWSのメンバーの中に、「仲間のいない」人物を演じたメンバーがいること。

そのことが「生きろ」という曲に深みを与えてくれているような気が、今になってしています。



この世の中、誰もが仲間に恵まれているわけではありません。

辛い状況の中、仲間ナシで頑張らないといけない人もたくさんいます。

そんな人が「生きろ」を聴いたとき、「仲間の絆」という部分に疎外感を感じるかもしれません。


でも、疎外感を感じる必要はないのだと思います。
「仲間の絆」は外だけではなく、この曲自体に存在しているからです。


たとえ現実には仲間がいなくても、「生きろ」という曲を聴くことで「仲間」と出会える。
それは「生きろ」という曲に携わった人、「生きろ」という曲に心を動かされた人
すべてが「仲間」と考えられるからです。


大げさな話かもしれませんが、それくらいの力がこの曲にはあると思っています。

 

 

どんな人にも「生きろ」と伝える曲

 

NEWSはこれまでも、誰かの背中を押してくれるような、応援ソングを数多く歌ってきました。

4人体制になってからは特に、ファンと一緒に歩んでいこう、辛いことがあっても乗り越えていこう、という姿勢が曲に反映されています。

その集大成と言える曲が、この15周年イヤーに発表された「生きろ」ではないでしょうか?


励ます言葉にも色々ありますが、「生きろ」は本当にど直球です。
「生きろ」なんてなかなか人に言わないですし、言われることもありませんよね?
あえていう所に、つよいメッセージが感じられます。


また、どんな人にもそのメッセージを届ける、という意思を感じます。

ドラマに友情出演した手越くんの演じた城山小太郎という人物は、それを示す1つだと私は思います。

仲間のいない孤独な人物に対しても「生きろ」と伝える、独りにしないメッセージです。

 

 

まとめ

 

「生きろ」、普通に良い曲です。
おススメです!!

ただ聴き流すだけでも十分に良い曲ですし、ドラマを見たり、いろいろ思い入れをしても楽しい曲です。

どんな人にも「生きろ」というメッセージ伝える、懐の深い曲でもあります。
自分なんてダメだ…と落ち込んでしまう人に聴いて欲しいです。



(ひいき目ももちろんありますが)ぜひぜひ聴いていただきたいと思います!!

 

 

「生きろ」 (通常盤)

「生きろ」 (通常盤)