こまはなミラクル

ズレている家族(私含め)

洗い物が苦手過ぎた私―食器洗いができるようになった物理的&精神的対策

 

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家で料理をしているとまず避けられないのが食器洗いです。

食器洗いが得意な人、苦手な人、苦手じゃないけど面倒な人…
いろいろいると思います。


私はというと、
尋常じゃなく食器洗いが苦手でした。

私レベルに食器洗いが苦手な主婦は少ないと思います。

今では一応基本毎日(翌朝になってしまうこともある)洗えていますが、数年前まではものすごく酷かったです。

私の食器洗いの歴史…ダメダメだった時代についてと何とかできるようになった対策(物理&精神的)について書いてみたいと思います。

 

 

食器を洗うのが辛い

 

何日も溜めてしまう…

8年前に結婚して、毎日食器洗いをする生活がスタートしました。

家事は苦手でしたが、食器洗いは実家でも何度も経験あるので大丈夫でしょう!と思っていたら…
全然できない現実…

やる気が起きない&汚れた食器を触るのが嫌(変なところだけ潔癖)で、なかなかできませんでした。
溜めてしまうと、虫が湧くのでは?と怖くなってしまい、さらにできない悪循環に…

2~3日溜めてしまうと、料理を作るのにも支障が出てしまいます。
持ち帰りや外食をすることになってしまっていました。

 

鍋に虫が湧く!!

 虫が湧くことを恐れていた私ですが、実際に湧いたこともあります。

何となく洗うのが嫌でカレーの鍋を放置してしまったことが原因でした。
数日放置したら、怖くなってしまい見て見ぬふりをして1カ月ほどたってしまってしました。

ふとカウンターの隅に放置していた鍋を見ると、うごめくものが!!!

…蛆虫でした。

本当に気持ち悪かった!!!

鍋はそのまま燃えるゴミに出してしまいました(本当はダメ)
それからは、さすがに放置しても数日になりました。

食器洗いを溜めたのは最高で4日です。

食器洗い機を買おうという夫の提案を拒否する!!

  • 数日間もシンクに食器が溜まっている
  • それのせいで外食や持ち帰りになったりもする

ので、夫からしても気になっていたようです。

食器洗い機を買ったら?と1度提案されて、家電量販店に連れていかれました。

しかし、私はそれを拒否してしまいました。

理由は、まず台所が狭くなること。
ただでさえ不器用で台所が上手く使えていないのに、さらに狭くなると料理を作れるのか心配でした。


そして何より、食器洗い機があっても食器洗いができると思えなかったのが最大の理由です。

食器洗い機があっても、

  • 予洗いをする
  • 食器洗い機の中に食器を配置して洗う
  • 食器洗い機に入りきらなかったお皿や調理器具を手洗いする
  • 洗い終わったお皿や調理器具をしまう

といったことは必要です。

もちろん、全部手洗いするよりは全然楽です。

でも自分がダメ人間だと嫌というほど自覚していた私は、それができる自信がなかった。

数万円もの買い物をして、それでも食器洗いが出来なかったら申し訳なさすぎる、
と私は拒否しました。

 

その後も食器洗いは私にとって大問題であり続けました。
何とか毎日食器洗いができるようになったのは、結婚して5年くらいたったころでした。
以下に私が洗い物ができるようにとった対策を書いていきます。

 

 

 

私のとった物理的な対策

 

食器洗い機

結局のところ、食器洗い機は超便利です。

私の場合、引っ越した先でビルトインタイプの食器洗い機があったのが幸運でした。

食器洗い機の良いところは、

  1. なんやかんや言って手洗いよりは楽
  2. 汚れ(特に油汚れ)が奇麗に落ちる
  3. 洗いかご代わりになる

といったところです。

 食器洗い機に食器をセットするのが最初は難しかったのですが、慣れると楽になりました。

最初は使いこなせなくても、とりあえず買っておくのが良いかな、と思います。

 

ゴム手袋とスポンジ

変なところで潔癖だった私。
汚れたお皿を洗うのが苦手でした。

ゴム手袋をして、心理的ハードルを下げてやりやすくしました。
可愛い色やデザインにするとテンションを上げる効果もあります。

 

プリティーネMサイズ レッド

プリティーネMサイズ レッド

 

 

スポンジもいろいろありますが、やっぱり良いものを選ぶと洗いやすいです。

 

 ↑のスポンジは、最初かなり固いですが、だんだん馴染んできます。
しっかりしていて好きです。

 

BGM

 キッチンカウンターにスピーカーを置いて音楽を聴いてます。
好きな音楽を聴くと取り掛かりやすいです。
昔は中森明菜とかユーミンとかをなぜか聴いてました。今はNEWSばっかりです。

 

 去年↑を買ったのですが、ど素人の私でも音が良いなと思います。

 

 

 

私のとった精神的な対策

 

底つき体験

 物理的な対策を取っていても、どうしてもやる気になれないときがありました。
気になっていても、どうしても出来ないのです。

そういうときは、とことんまでしないと開き直ることも大事です。

最低限食事に必要な分だけ直前に洗う、それも無理なら持ち帰りか外食する。
家族に迷惑はかけてしまうのですが、仕方ないと開き直る。

現状把握として、シンクの状況は毎日見た方が良いと思います。

数日たって、酷い状況だなと思ったときにスッとできるようになるでしょう。
やろうという気持ちが湧くまで待つ、という荒療治です。

 

ノートにやることを書いて進める

 頭の中で考えるよりも、やることを紙に書いた方が動きやすいです。

終わったら線を引いて消すのは快感です。

そこら辺にあるメモ用紙やホワイトボードとかでも良いのですが、ノートに書くと毎日の記録になってより良いと思います。
「今まで何とかやってこれた」というのが見られると自信にもなります。


ミドリ ノート MDノート A5 10th ドット罫 15224006

ミドリ ノート MDノート A5 10th ドット罫 15224006

 

 

 

修行中だと自分に言い聞かせる

 食器洗いって、何も形に残らない作業です。
お皿は綺麗になりますが、数時間後にはまた食事で汚れます。
なんだか空しいな…と思うことも。

仕事としての食器洗いは「誰にでもできる」イメージというのもあります。

そういうモチベーションが上がらないときには、自分が修行中の身だと言い聞かせます。

実際、本で「お皿を洗いながらでもお祈りができる」または「瞑想ができる」といった言葉を見たことがあります。

別に宗教的な意味でなくても、忍耐力、小さなことに気づく力、すぐに動ける力、といった力がつくような気がします。

イメージは自由なので、

  • お寺で修行中の尼さん
  • 修道院で奉仕するシスター
  • 「できる主婦」の卵

みたいな感じで、勝手になりきって自分を盛り上げるのも良いかもしれません。

 

 

まとめ

 

食器洗いは毎日のことです。

苦手意識があると、(食器洗いすらまともに出来ない私)とそこから自信をなくしてしまいます。
そうなると、食器洗いができないことよりもさらに大きな問題になってしまいます。

私も悩んで自信なくす日々が何年も続きました。

少しだけマシになった今、食器洗いができないことなんて大した問題じゃなかった気がします。
肩の力を抜いて、やっていったら良いと思います。

食器洗いが苦手な人に…
私にとって良かった対策が他の方にも参考になれば良いな、と思います!

 


3000文字を超える長文になりました。
読んでいただきありがとうございます(^▽^)/

 

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