こまはなミラクル

ズレている家族(私含め)

自己啓発書はぼっちの味方〜でも1つだけ注意点があるよ〜

 

自己啓発書が好きです。


大学生のときには、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』を読んでいました。

 

 

思考は現実化する_アクション・マニュアルつき

思考は現実化する_アクション・マニュアルつき

 

 

 

高校生のことから何度も読んだのは、B.スイートランドの『「私はできる!」黄金の法則』です。

 

 

「私はできる!」黄金の法則(ゴールデンルール)―自分の夢を実現できる人できない人 (知的生きかた文庫)

「私はできる!」黄金の法則(ゴールデンルール)―自分の夢を実現できる人できない人 (知的生きかた文庫)

 

 

自己啓発書は、長年話をする友達のいないぼっちだった私にも優しいです。

ぼっちの味方だと思います。 

でも、注意しないと逆に読んでダメージを受けるということにもなりかねません。


 

 

 

 

自己啓発書は、こちらに話しかけてくれる

 

 

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本は大体そうですが、特に自己啓発書は読者に熱く話しかけるようにかかれていることが多いです。

現実ではほとんど存在を認識されていないぼっちにとって嬉しいものです。

 

 

 

自己啓発書は、こちらの可能性を信じてくれる

 

 

 

自己啓発書の著者は、ただ話しかけるのではなく、こちらを可能性のある人物として信じて話しかけてくれます。

ほとんど期待されることもないぼっちにとって、自分を信じてくれる存在は貴重です。

 

 

自己啓発書は、良いアドバイスをくれる

 

 

自己啓発書には必ずアドバイスがあります。

自己啓発書は、今の自分よりもさらに良くなる可能性を教えてくれます。
現状に満足していないぼっちにとっては、未来を変えることができるかもしれない、と期待が持てます。

 


現実世界で話しかけてきたり、信じてくれたり、アドバイスをしてきたり…
という人の中には、下心(マルチビジネスとか)のある人がいたりします。
本にはそれがないのも良いです。
ヤバイ本でも閉じればすぐに逃げることもできます。

 

 でも、自信がしっかりついていないときに読むと必要以上にダメージを受ける可能性があります。
そこは注意しないといけません。

 

 

自分のキャパ以上のものを求められている気になる

 

自分にはこれしかできないよ、と思っているのにそれ以上を求められている気になってしまいます。
お尻を叩かれているような気がして辛くなってしまいます。

 

 

自分とは違うキラキラした世界の話に思える

 

自己啓発書はどうしても成功者や、成功に向けて努力している人の話が多いです。

そこに少しでも接点を感じられたら良いのですが。

自分とあまりにかけ離れた、別の世界の話のように感じてしまうと辛いです。
本を読んでもぼっち、になってしまいます。

 

 

 

説教されているような気持ちになる

 

自分がダメだと思いすぎると、本に説教されているような気持ちになってしまいます。

「本に出て来る人たちはみんな努力している。あなたはなぜしないのか?」
みたいにいわれているような気がします。

それをポジティブに変換することすらできずに、ただ落ち込みいじけてしまいます。

 

 

まとめ

 

 

自己啓発書は、ぼっちの味方です。

・自分に興味を持って話しかけてくれる
・信じてくれる

・アドバイスをくれる

といった現実にはなかなかいない役割を果たしてくれます。


ただし、自信がないときに読むとさらに自分を追い詰めます。

・自分のキャパ以上を求められる
・キラキラした世界を見せつけられる
・説教されている


と思ってしまって自分をさらに追い詰めることにもなりかねません。


自己啓発書を読む前に、自分に自信を持てるようにしておくことが大事です。
それはしっかり休むことだったり、自分が楽しいと思うことをしたりすることです。

こういう本もあります。

 

一生折れない自信のつくり方 文庫版

一生折れない自信のつくり方 文庫版

 

 

自己啓発書に書かれていることを深刻に受け取りすぎないことも大事です。
現実の人間関係と一緒で、自己啓発書にも合う合わないがあります。

それに、いくら自分に合っている本でも書かれている全てが自分に合っているということは、まずないと思います。


気楽に読んで、自己啓発書を味方につけましょう!