こまはなミラクル

ズレている家族(私含め)

コミュ障主婦が読んで楽になった、人との距離感がつかめる本3冊

私はコミュ障主婦です。

どのくらいコミュ障なのかというと、外で会う人にはもちろん、家族との付き合いさえなんだかギクシャクするレベルです。
いわゆる「認知のゆがみ」というものが出てきて、自分も周りも疲れてしまいます。

人に会うとすごく疲れてしまったり、やたらと傷ついてしまったりしがちな私ですが、試行錯誤しながら生きてきて、多少はマシになってきました。

そこで、参考になった本を3冊紹介したいと思います。

私みたいなトンチンカン&豆腐メンタルな私は、本を読んでも逆に「こんなことできない…私ダメやな」と落ち込むだけになってしまうことも多いです。
そんな私でさえも引き上げてくれた、ありがたーい本たちです(^▽^)/

 

 

 

 

(1)『嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎・古賀史健

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

超大ベストセラーですね!!

読む前は、話題になってるのを知っても「自分には関係ないわ」と冷めた目で見ていました。

今までも他の本の中で「嫌われても気にするな!」みたいなフレーズを見たことが何度かありました。
でも、それって大体「嫌う人は自分に嫉妬しているんだ。それだけの魅力があるということだ」みたいな意味で使われていました。

私は心の中で、「いやいや、違うんだよ!そりゃ嫉妬されて嫌われている人も辛いんだろうけどさ。私は嫌われることすらない、いてもいなくても同じくらいの扱いが基本で、ときどき失言したり顰蹙を買う行動をして、静かに引かれるんだよ!!」と叫んでいました。

なので、『嫌われる勇気…』もそんな感じの本だと思っていたら…

違いました!!私を含むすべての人に対する強く温かいメッセージに溢れる本でした!!

 

自分の価値を信じて、他者と良い関係を築いていこう、と素直に思えた本です。
他者貢献という、これまた私が苦手そうな言葉も、すんなり受け入れることができて、私も貢献していきたい、と思えるようになりました。

とにかく一度読んで欲しいな、と思う本です。
超大ベストセラーになっているだけの理由があります。

 

 

(2)『自分に気づく心理学』加藤諦三

 

 

自分に気づく心理学

自分に気づく心理学

 

 

こちらも超有名な、加藤諦三さんの本です。

加藤諦三さんの本は何百冊もあって、どれから読めばよいか迷ってしまいます。
考え方はどれも似ているので、自分が気になったタイトルから読めばよいと思います。

私は紹介文の「人づきあいが苦しいのはなぜか」という一文に惹かれて読みました。

読むと幼いころから育て続けてしまった、歪んだ考え方を解きほぐしてくれます。

私は親から酷いことをされたわけではないのですが、こどもの頃から「私はダメな人間だから、みんなに迷惑をかけている」という意識がうっすらありました。
その意識から逆に変に攻撃的になって、他人との付き合いを避けてしまったりもしました。

この本を読むと、人はそんなに怖いものではないのだなと思えます。
自分の弱さを出しても受け入れてくれる人はいる、逆に無理に強がってしまう方が寄り付きがたくなってしまう、という分かりそうで分からなかったことに気づけます。

カウンセリングを受けたみたいに、自分の中の傷つきや歪みを直せる本です。

 

 

(3)『自分でできる対人関係療法水島広子

 

 

自分でできる対人関係療法

自分でできる対人関係療法

 
 
こちらの著者、水島広子さんもたくさんの本を書いています。
 
母や夫とギクシャクしてしまっていたときに何か良い本はないか、と探していてこの本と出合いました。
 
対人関係療法という響きに惹かれます。
 
この本を読むと、私はすごく対人関係を難しく考えていたんだなあ、と気づきました。
本当は、対人関係を改善したいときにできることはとてもシンプルなんだなあ。
 
  1. 自分の見方、考え方の歪みを直す。
  2. 本当の問題は何かを見極める。
  3. どうして欲しいかを直接相手に言う(言い方に気を付けて)
  4. その結果を受け止める(1に戻る)


本には事例がたくさん載っているので、分かりやすい。
どうにも人間関係が上手くいかないときに読みたい本です。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

人間関係について数多くの本が出ていますが、実際に役に立つのはそれほど多くありません。
相性というものがあるので、自分で読んで見つけるのが良いと思います。

根本的に人間関係が得意になる!わけではありませんが、自分にあった一冊を見つけると、今より楽に生きられるようになるかもしれません。

そのお手伝いとして、
私の選んだ3冊がご参考になれば、幸いです(o^―^o)